夏祭り

勤務先の会社の夏祭りである。本社勤務ではあるものの本社の建屋は工場の敷地の一角にあるので、この夏祭りは工場の夏祭りである。そしてなぜか地域の人というか近所の人たちが結構多く参加する。

そこでなぜか射的担当をさせられた。なぜ近所のガキどもを相手にせにゃならんのだ・・・といいつつ結構自分も楽しんでたりする。接客も子供の相手も嫌いではないのだ。途中でビールとか飲みながらやったりして。

でも飲んだものも全て滝のような汗となって排出されたと思う。3時間ほぼぶっ通しで射的屋のおっさんをやってた。本来なら最初の1時間だけが担当だったはずなのだが、物好きなので自分のところが終わったら横のところを手伝う始末。若くないのに若いつもりで張り切ってしまった。

さすがに最後の片付けは途中で本当の若手に任せて退散。で、これを書いてる今現在は帰りの電車の中だが、汗がまだひかない…^^;